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監査の方法およびその内容

 監査等委員会は、会社法第399条の13第1項第1号ロおよびハに掲げる事項に関する取締役 会決議の内容ならびに当該決議に基づき整備されている体制(内部統制システム)について、

取締役および使用人等からその構築および運用の状況について定期的に報告を受け、必要に応 じて説明を求め、意見を表明するとともに、下記の方法で監査を実施しました。

① 監査等委員会が定めた監査等委員会監査等基準に準拠し、監査の方針、職務の分担等に 従い、監査室と連携の上、重要な会議に出席し、取締役および使用人等からその職務の 執行に関する事項の報告を受け、必要に応じて説明を求め、重要な決裁書類等を閲覧 し、本社および主要な事業所において業務および財産の状況を調査しました。また、子 会社については、子会社の取締役および監査役等と意思疎通および情報の交換を図り、

必要に応じて子会社から事業の報告を受けました。

② 事業報告に記載されている会社法施行規則第118条第3号イの基本方針および同号ロの 各取り組みについては、取締役会その他における審議の状況等を踏まえ、その内容につ いて検討を加えました。

③ 会計監査人が独立の立場を保持し、かつ、適正な監査を実施しているかを監視および検 証するとともに、会計監査人からその職務の執行状況について報告を受け、必要に応じ て説明を求めました。また、会計監査人から「職務の遂行が適正に行われることを確保 するための体制」(会社計算規則第131条各号に掲げる事項)を「監査に関する品質管 理基準」(平成17年10月28日企業会計審議会)等に従って整備している旨の通知を受 け、必要に応じて説明を求めました。

 以上の方法に基づき、当該事業年度に係る事業報告およびその附属明細書、計算書類(貸借

対照表、損益計算書、株主資本等変動計算書および個別注記表)およびその附属明細書ならび

に連結計算書類(連結貸借対照表、連結損益計算書、連結株主資本等変動計算書および連結注

記表)について検討いたしました。

通 知

株 主 総 会 参 考 書 類

事 業 報 告

連 結 計 算 書 類

計 算 書 類

監査 報

2. 監査の結果

(1)事業報告等の監査結果

① 事業報告およびその附属明細書は、法令および定款に従い、会社の状況を正しく示して いるものと認めます。

② 取締役の職務の執行に関する不正の行為または法令もしくは定款に違反する重大な事実 は認められません。

③ 内部統制システムに関する取締役会の決議の内容は相当であると認めます。また、当該 内部統制システムに関する事業報告の記載内容および取締役の職務の執行についても、

指摘すべき事項は認められません。

④ 事業報告に記載されている株式会社の支配に関する基本方針は相当であると認めます。

事業報告に記載されている会社法施行規則第118条第3号ロの各取り組みは、当該基本 方針に沿ったものであり、当社の株主共同の利益を損なうものではなく、かつ、当社の 会社役員の地位の維持を目的とするものではないと認めます。

(2)計算書類およびその附属明細書の監査結果

 会計監査人新日本有限責任監査法人の監査の方法および結果は相当であると認めます。

(3)連結計算書類の監査結果

 会計監査人新日本有限責任監査法人の監査の方法および結果は相当であると認めます。

  平成28年5月20日

 リンテック株式会社 監査等委員会

常勤監査等委員

山 本 敏 夫 ㊞

監 査 等 委 員

野 沢 徹 ㊞

監 査 等 委 員

大 岡 哲 ㊞

監 査 等 委 員

大 澤 加奈子 ㊞

(注)監査等委員 野沢徹、大岡哲および大澤加奈子は、会社法第2条第15号および第331条

第6項に規定する社外取締役であります。

〈メ モ 欄〉

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